今日の体温はどうですか?
新型コロナウイルスのため、先日はどこに行っても、
体温を測る必要があります。
現在中国は少し調子がよくなっているが、
体温の測りがやはり欠けないものになりました。
日本今も同じですか?
出勤する時に、体温を測りますか?
今回のことで、体温計について改めて勉強しました。
普通の体温計は下記の3つがあります。
デジタル体温計
温度によって電気の流れやすさが変化する、
サーミスタと呼ばれるパーツが使われている体温計です。
体温が反映されやすいわきの下や口内で測るため、
正確な体温を測れるのが特徴です。
非接触式と比較すると、検温時間が長いのが特徴です。
非接触式体温計
体から出ている赤外線をセンサーで読み取って検温する仕組みです。
測定する部位にかざしてボタンを押せば、
数秒で測定できる商品が多いので、
赤ちゃんや子どもに負担をかけずに計測したい方におすすめです。
皮膚に直接触れずに使えて衛生的なので、
家族や職場で複数人で共有するのにも適しています。
耳用体温計
耳の中で最も温度の高い鼓膜の体温を測定するタイプです。
測定の仕組みは非接触式と同様に、赤外線量を測って体温を導きます。
耳に挿し込むだけで検温可能ですが、正しい体温を測るためには、
鼓膜の位置に合わせて正確に挿入する必要があります。
数秒で測定完了できるため、赤ちゃんや子どもにおすすめです。
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!母の日!
毎年の母の日は必ずプレゼントを母に送ります。
今年も相変わらず送ります~
プレゼントが送りますが、母の日の由来はあまりわからないです。
その起源には諸説ありますが、
よく知られているのは1905年5月9日、
アメリカのフィラデルフィアに住む少女「アンナ・ジャービス」が母の死をきっかけに、
「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ」と働きかけたのが始まりとされています。
この働きかけがアメリカ全土に広まり、1914年には当時の大統領「ウィルソン」が、
5月の第二日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となりました。
ちなみに、日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃。
1915年(大正4年)には教会で お祝いの行事が催されるようになり、
徐々に民間に広まっていったと伝えられています。
2020年の母の日は5月10日です。
後一ヶ月間、どんなプレゼントを送りますか。
お花に加えて、下記のはいいんじゃないですか。
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マスクを正しくつけています?
みなさん新型コロナウイルスで毎日マスクをつけていますか。
地下鉄に乗っても、ショッピングモールに行っても、
マスクをつけるのは安心感が感じますね。
その際に、マスクの正しい付け方、外し方と廃棄方法はとても重要です。
一緒に下記の通りにしましょう~
マスクの正しいつけ方
まず、マスクをつける前には、必ず手を洗って、清潔な状態にしておきましょう。
1. マスクの上下を確認する
ゴムひもは外側にして、プリーツ(ひだ)を上下に伸ばし、マスクを完全に広げます。
2. 鼻・口・顎を覆う
顔にあて、ノーズピースを鼻の形に合わせ、あごの下まで伸ばします。
3. ゴムひもで耳に固定する
顔にフィットさせながら、耳にひもをかけてください。
マスクの外し方
使用後のマスクには、ウイルスが付着している可能性が高くなります。
そのため、マスクを外す際は、フィルターを手でさわらないように、ゴムひも部分を持つようにしましょう。
マスクの廃棄方法
マスクを外したら、ゴムひも部分だけを持ち、ゴミ箱に捨てましょう。
マスクを廃棄した後は、手にウイルスが付着している可能性もあるため、石鹸を使ってしっかり手を洗いましょう。
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マスクの種類!
新型コロナウイルスのため、マスクの利用が以前より多くなっています。
マスクについて、よく知っていますか。
何種類があるのが知っていますか。
ここではマスクの種類を紹介します!
マスクは用途によって大きく「産業用」「医療用」「家庭用」の3種類に分けられています。
新型コロナウイルスでよく使われているのは、下記のような「医療用」と「家庭用」です。
「医療用」ーーN95マスク
アメリカの労働安全衛生研究所(NIOSH)により認可されたマスクで、「N」は耐油性が無いことを表し、
「95」は0.3μmの試験粒子を95%以上捕集できることを表しています。
インフルエンザやSARZなどの感染防止に効果を上げたことから、
日本でも医療関係者のあいだで使用されるようになったものです。
N95マスクも不織布で作られていますが、
より目の細かなフィルターを使っているため高性能となっています。
「家庭用」ーー不織布マスク
一般家庭でよく使用されているマスクです。
名前の通り、繊維を織らずに接着させたり、
からみ合わせてシート状に加工されたものを、
重ね合わせてできています。
従来のガーゼマスクと違って、値段も安く、
多くは使い捨てにするため衛生的です。
不織布マスクが捕集できる粒子は5μm以上(花粉20~30μm、飛沫5μm)とされていますので、
微粒子のアスベスト(石綿)など、それより小さな粉じんに対しては、効果が期待できません。
普通は下記のような不織布マスクを使ったらよいです。
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